葉ごぼう・ワタリガニ

葉ごぼうってどんな野菜?

葉ごぼう

主に関西地方で食べられている伝統的な野菜の1つです。スーパーなどでよく見る茶色い根っこのごぼうと違って、大きく伸びた茎と葉、太く短い根っこがその特徴です。根・茎・葉の全部を残らず食べることができ、噛めば口の中にごぼうの香りが広がります。忠岡以外ですと同じ大阪府下である八尾の若ごぼう(葉ごぼうの別名)が有名です。

葉ごぼうの旬・食べごろ

葉ごぼうの根

2月の終わり頃から出荷が始まり、3月中旬がピーク、4月初旬まで見ることができます。一番美味しいのは若く採れたてのもので、根っこまで柔らかく香ばしい味わいを楽しめます。

ワタリガニは大阪湾の伝統食材

忠岡のワタリガニ

海に面した忠岡町にある忠岡漁港。そこで水揚げされるワタリガニは甘みがありじゅわっと芳醇な味わい。ワタリガニは昔から泉州でとれるありがたい食材で、有名なだんじり祭でも縁起物として現在まで食され続けています。

ワタリガニの旬・食べごろ

ワタリガニの旬

オスは晩秋の10月ごろから12月までが特に身が引き締まっています。メスは産卵の時期である1月から3月頃ですと、卵が詰まっていて最も美味しい時期です。