地産地消料理教室

あなごの変わり天ぷら
あなごの変わり天ぷら

 材料  (2人分)

 あなご 2尾  
 にんじん 10g  
(ピーラーでリボン状にしたもの) 
 しめじ 20g  
 小松菜 2本  
 油 適量  
(たっぷりめが良い)  
 [衣]  (作りやすい分量)    
     卵 1個  
     冷水 卵と合わせて  
1カップになる量  
     薄力粉 1カップ弱  

下準備  衣を合わせて冷蔵庫で冷やす。(混ぜすぎると重たくなるので注意しましょう。)
 衣は、ボウルに入れた小麦粉に卵水を少しずつ入れていき、ふきんを置いてボウルを傾け
    使う分だけその都度混ぜ合わす。
 しめじは、石づきを石づきを切り落とし、手でほぐしておく。
 小松菜は、根本1cmほどを切り落とし、5~6cmの長さに切る。
 にんじんは火の通りを良くするために、ピーラーでリボン状にしておく。

 

 あなごの下処理をする。
     (1)頭を切り落とし、血合いがあれば取る。
     (2)あなごを元の形に折って、背びれと身の間を包丁を入れてをひく。
     (3)熱湯を皮目にしっかりとかけれ氷水につける。
     (4)氷水から取り出し、白くなっているぬめりを包丁の後ろを使ってきれいに取り除き、
         再度氷水で洗い水気を拭きます。

作り方

下処理をしたあなごに、にんじん・しめじ・小松菜をのせて尾っぽから巻き、巻き終わりをつまようじで止める。

油を170度に熱する。

フライパンを回したり、混ぜることで油の温度が均一になります。

[1]に衣をつけて揚げる。(約3分くらい)

[3]が冷えたら、包丁で真ん中を切る。

<あなご>

あなごの臭みの原因はぬめり。熱湯をかけ白くなったところがぬめりとなるので、きれいに取り除きましょう。
あなごの開きは元の形に半分に折り、背びれは歯ざわり悪いので切り落としましょう。
あなごは、下処理のひと手間が美味しさの決め手となります。

<衣>

卵は、大きさがまばらなので、冷水と合わせて1カップ(200ml)にしましょう。
衣は、温度差が大きいほうがカリっと揚がるので冷蔵庫で冷やすのがポイント。

<揚げる>

揚げる時は、外がカリッと中がフワッとなるように熱しすぎず、低温(170℃)で揚げましょう。

<食材>

食材は、泉州沖で獲れた「あなご」、岸和田のブランドにんじん「彩誉(あやほまれ)」、泉州野菜の「小松菜」を使用しています。
あなごと小蕪のゆず蒸し
あなごと小蕪のゆず蒸し

 材料  (2人分)

 あなご 1尾  
 小蕪 1個  
 ゆず 1個  
 春菊 1株  
 塩 少々  
即席だしポン酢  (作りやすい分量)  
     だし 100ml  
     ゆず果汁 1/2個分  
 (蒸し物用の残り分) 
     しょうゆ 小さじ2  
 (お好みの分量) 
     塩 ひとつまみ  
下準備

 小蕪の軸を1cmほど残して切り落とす。(葉の部分は捨てない)
 ゆずは1cmの輪切り1枚を半分に切る。
 春菊は根本1cmほどを切り落としてしっかりと洗ってから5~6cmの長さに切る。

 

 あなごの下処理をする。
     (1)頭を切り落とし、血合いがあれば取る。
     (2)あなごを元の形に折って、背びれと身の間を包丁を入れてをひく。
     (3)熱湯を皮目にしっかりとかけれ氷水につける。
     (4)氷水から取り出し、白くなっているぬめりを包丁の後ろを使ってきれいに取り除き、
         再度氷水で洗い水気を拭きます。

作り方

小蕪は縦8等分に切る。

あなごは4等分に切る。

クッキングシートに小蕪・あなご(塩をふる)・ゆずをのせて包む。

クッキングシートは30cm程度に切り、具材を入れキャンディー状に閉じます。

フライパンに[3]をのせ、水を300mlほど加えてフタをし、やや強火で8分蒸す。

蒸しあがったら包みに春菊を加え、再度フタをしておく。

器に盛り、[A]のだしぽん酢をかける(お好みで)

蒸し器が無くてもクッキングシートで簡単にできる、ほったらかし料理です。
フライパンに水を入れる時は、クッキングシートの結び目より下にしましょう。(水が多すぎると、クッキングシートの中まで入るので注意!)
春菊は蒸し過ぎると色や香りも悪くなるので、最後に入れて、余熱でOK!
即席だしポン酢のしょうゆの量は、味見をして薄ければお好みで加えてくださいね。
今回は、泉州沖で獲れた「あなご」、泉州野菜の「春菊(菊菜)」と「ゆず」を使用しています。
ゆり根ごはん
ゆり根ごはん

 材料  (1合分)

 米 1合  
 ゆり根 60g  
 だし 炊飯器の1合のメモリ分  
 塩 小さじ1/2  

作り方

米は洗い、だしを1合分入れ、浸しておく。(約30分)

ゆり根は汚れを落とし、鱗片(りんぺん)をはがす。

[1]に、[2]と塩を加えて、炊飯する。

米を水ではなく、だし(かつおと昆布)に浸すのがポイントです。
塩分量は味見をして調整しましょう。炊くと水分が抜けて塩分が濃くなるので、炊く前は少し塩味が感じられるくらいがベストです。
ゆり根は混ぜた後に形が崩れるので、大きめにはがしましょう。
ほうじ茶あんみつ
ほうじ茶あんみつ

 材料  (4〜5人分)

[ほうじ茶寒天]   
   ほうじ茶 500ml  
(ペットボトルでもOK)  
   粉寒天 4g  
   砂糖 50g  
(お好みの甘さ)  
[白玉だんご]   
   白玉粉 100g  
   水 約100ml  
 [シロップ]  
   水 150ml  
   砂糖 大さじ3~4  
 [トッピング用]  
   小豆あん 適量(市販品)  
   みかん 1個  
下準備

 みかんは、皮をむいて食べやすい大きさに切っておく。

作り方

● ほうじ茶寒天

鍋にほうじ茶・粉寒天・砂糖を加えて8の字型に混ぜながら、中火で加熱する。

2分ほどグラグラと沸騰させてから火を止める。

グラグラと沸騰させないと固まらないので注意。

熱いうちに型に流し入れて冷やし固める。

● 白玉だんご

ボウルに白玉粉を加え、少しずつ水を加えて、こねる。

手やボウルにつくことなくまとまる状態にする。

お好みの大きさに切り分けて丸める。

鍋に湯を沸かし、[2]を加えて茹でる。

だんごが浮いてきてから1分以上茹でること。

冷水にとり冷ます。

● シロップ

鍋に水と砂糖を加える。

[1]を火にかけて砂糖がとけたら火を止めて、冷やす。

● 盛り付け

ほうじ茶寒天を食べやすい大きさに切って、器に盛り付ける。

白玉だんご・小豆あん・みかんをトッピングして、シロップを添える。

白玉粉に水を入れる際、湿度に影響されるので、少しずつ加えるのがポイント!
少し固めくらいで、手に粉がつくことなくなるくらいがベストです。
寒天は常温で固まります。
砂糖の分量はお好みの量でOK!
今回は、泉州産の「温州みかん」を使用しています。
残り野菜の白味噌仕立て
残り野菜の白味噌仕立て

 材料 

 残り野菜 適量  
(今回使用した残り野菜) 
 だし 適量  
 白味噌 適量  

作り方

鍋にだしと残り野菜を加えて、野菜を好みの固さに加熱する。

白味噌を加え、盛り付ける。

白味噌は常温のものよりも、チルドのものの方が菌が生きてて美味しくいただけます。
火が通りにくい食材から鍋に入れましょう。
白味噌を入れてからは、沸騰しないこと。(味噌の味・風味・栄養素が落ちてしまいます。)
残り野菜を使ったエコ料理です。